皆さんは節約生活をどう思いますか?ケチくさい。
めんどくさい。
など色々なご意見があると思います。
今回はそんな節約についてよく考えてみようと思います。
近年では、エコが話題になり、排気ガスやゴミなどを減らす運動が進められています。
しかし、私たちの生活の中ではもっと身近なものから節約を考えてみませんか? 電気、ガス、水道代などは一番身近ですね。
よく節約して貯蓄に成功したという方がいますが、 それは節約によって目先の物事に惑わされなくなったと考えて良いと思います。
電気、ガス、水道をいくら切り詰めても月数百円、多いときでも数千円行くか行かないかでしょう。
しかし、これを積み重ねて行けば何万円にもなりますし、 日常でこれをこの時間使えばこれぐらいになるという癖がつき、考える力がつきます。
こうなるとしめたもので、何をやるにしてもこれは必要か必要でないかと合理的な考えが身につき、 勿体無い精神が現れます。
物事を合理的に考えるということは、人生においても必要です。
綿密な計画性、将来性、現在の置かれている立場から人生設計をするのですから、 節約において培われた合理的な考え方は大いに役立つのです。
このように日々の節約が人生において何に結びつくかを考えてみました。
足元を見れば数十円の節約かもしれませんが、 大きな目で見れば自分の人生設計まで影響があるのです。
まさに人間の基礎を気づく部分であることを気付かされると同時に、 この感覚こそが人間に与えられた特権と言っても過言ではないでしょう。
この考え方は人間に本来あるものですが、子供達はこの感覚が中々わからないでしょう。
それは自分自身で生活していないので当たり前の話なのですが、 これは、幼少期より教えるべきことだと思います。
子供は大人の生活に興味がありますし、 大人がいくら「勿体無いから電気を早く消して」と言っても理解できるはずもありません。
実際に体験してこその感覚であり、これを幼少期より体得することにより、 お金の感覚、合理的な考え方が身につきます。
たかが、節約ですが、考え方を広げれば様々な効能があります。
是非皆さんも足を止めて考えてみてください。
